回転寿司さながら

021010

独身、29歳女性、事務職の私。彼氏も2011年から居ないまま、2015年を迎えてしまったので、このままではいけないと思い、新年早々銀座のお見合いパーティーに参加してきました。正直、嫌味ではなくモテてきた過去があるだけに、見た目にも厳しい私。自分自身が高学歴で、有名外資系企業にいたので、同僚の男性は年収2000万以上だし、ということで条件も厳しくなっていました。その結果が、彼氏いない歴4年という自業自得の結果。期待しないで、年収600万円以上の参加費500円パーティーに参加しました。参加者は20代~30代のはずだが、どうみても40代の風変わりのオジサマまでいらっしゃいました。全般を通して、参加者20名ほどと一人3分で、回転寿司さながらクルクルと男性たちが交代する。プロフィールカードをもとに、同じような自己紹介を繰り返して、全員おわたところで、中間マッチング発表。なんとも近代的なことに、コンピューターで何人の男性に好意を持たれているか、%数字がでます。私は95%という結果がでました。つまり、一人を除いては全員私を気に入っているという結果で驚きました。
後半は、フリータイムということで、男性がきにいった女性の前にいって話を3分でするのですが、私の前には行列ができてしまったのです。厭味ったらしいと思われると察しますが、本当にまわりの女性の目が冷たく、なんともいたたまれない気持ちになりました。
私がいいかな、と思ったのは年齢は36歳と高めながら、高身長で顔も整っている医療機関で細胞研究を行っている、非常に言葉使いが丁寧な理系男性です。連絡先をもらったものの、とても結婚に真剣な様子だったので、もし一度会ってしまったら、かしこまったディナーでありきたりな会話を繰り広げ、愛想笑いで顔の表情筋が疲れてしまうな、と容易に想像できました。なので、贅沢なことを言っている、というわけではなく、本当にその気がない限りは、たとえお見合いパーティーでカップルになっても、実際のカップルにすぐ結びつくというわけではないのです。真面目でいい男性が世間にいることはわかりました。ただ、自分がその人を好きかどうか、という気持ちが追いつかないのに会ってしまっても、その先には進めないということが一番の勉強でした。

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